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青空見上げ 愛を叫べ

なにわ男子のいろいろ

なにわ男子の結成からの出来事を

自分用にどんどん追加している記事です!

雑誌、ラジオ等で出た発言をまとめております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子結成からのできごと

 

・結成は9月はじめにメールで発表された。そのときのメンバーの状況。

大西→電車の中。友達と電話してた。後に長尾くんと電話する

長尾→恭平と映画

高橋→長尾くんと映画

道枝→おうちにいた

大橋→ゲームしてた

藤原→舞台「タイヨウのうた」の本番前。

 

・結成を聞いて何度か電話する最年長2人(西畑、藤原)

年下組みが気を使わないような雰囲気作りをしたいねと話す。

 

・西畑くんがリーダーやらないと言ったので、大橋くんが自薦でリーダーになる。

・副リーダーは西畑くん、丈くん

 

・結成してすぐ西畑君がなにわのグループメールを作る

・なにわ7人だけでご飯にいく。(1回目)

西畑君が号令をかけて開催。(食べたのはすき焼き)

まだ発表もされてないぐらいのタイミングでそわそわした。

流星「うん、変な感じやった。でもみんなで鍋を囲むのっていいよね~♪」

・次は恭平が焼肉に連れて行ってくれると約束した

・なにわ7人で行くときのご飯は年長組の3人が奢ってくれる 

 

・取り上げられすぎて、「デビューおめでとう」と周りから言われる

 ・何かを決めるときは基本じゃんけん。(新幹線の座席とか)

 

 

・西畑「誰がセンターになっても輝けるようなグループになりたい。そのためには全員が売れないといけない」

 ・大橋「なにわ男子は、しゃべりは関西らしくうるさくて、ダンスと歌は王道系アイドルらしく、しかも「めっちゃうまいやん」って言われるのが目標。」

 ・長尾「拠点は大阪ですけど、視点は世界に向けていきたいなって。」

 

 

メンバーカラー秘話

 

・話し合いで決められた(でも最終的には大人が決めた)

・西畑くん赤、道枝くんピンクは事務所の人から固定でと言われる

・道枝くんが印象に残っているのは「恭平が青がいいってずっと言ってた」 

 ・じゃんけんして「紫でもがんばる」って言ってくれた恭平

・実は丈くんは「タイヨウのうた」の舞台中で話し合いに参加できてなかった

・大橋くんから電話で「何色がいい~?」 って言われる

・「何色でもええよ」「いやいや、希望ゆうてぇ~!」「じゃあ青かなぁ」

・丈くんの代わりにじゃんけんする大橋くん

・「じゃんぽん!」「うわぁぁぁ!」盛り上がりすぎてうるさいw

・長尾くんの「大橋くん!!」という声も電話越しで聞こえた

・じゃんけんが楽しい大橋くん

 ・実は長尾くんはじゃんけん負けてオレンジだった説と、じゃんけんに負けて緑だった説とある

・事務所に提出して返ってきたら、大橋くんが緑で、長尾くんが黄色になってた(初心ラジ長尾談)

・大橋くん曰く、大倉くんが「お前は緑や」と言われて緑になった。

 

はじめてのいろいろ

 

梅田芸術劇場のコンサート「Fall in LOVE」でなにわ男子が初お目見えとなった

 ・お披露目曲になる「なにわLucky boy!!」の瞬間の歓声が嬉しかった。それまですごく不安だった。

 

丈「大橋と俺は自分たちのためのユニットが始めてやから、いろいろ慣れてないし、些細なことでも嬉しかった。衣装を新調していただいたり、振付師さんから「なにわ~」って呼ばれて反応する自分らに対しても。」

 

 

 

なにわLucky boy!!

 

・なにわが最初にもらったオリ曲

・関西ジュニア全体の曲とは違ってなにわ男子7人でどうみせるか

・「なにか印象に残るポーズを作りたいよね」ってみんなで話して、「lucky」の「L」ポーズみんなでやってる

・全員が「輪」を作るところは大阪環状線の意味(そうだったのか)

・メンバーが考えたものをフリに入れてもらった

・メンバーカラーが入った衣装(新衣装)も嬉しかった

 ・ラキボ衣装、実は西畑くんが考案して作ってもらったもの

 「白地で金色の装飾を入れていただいて、大きめにメンバーカラーも入れて。でも関西感は忘れたくないからヒョウ柄も入れてほしいですって

 

 

 

 

 

 

梅芸の楽屋事情

 

・なにわ男子7人の楽屋。2つの楽屋の壁をぶち抜いて新鮮だった。

・みんなすぐ居なくなるから道枝くんと西畑くんの2人でいることが多かった

・なにわの楽屋はみんな寝てる。静か。

・押入れに座布団敷いて寝てる。(恭平、流星、丈君、長尾くん)

藤原「なにわ男子の楽屋が静かなときな「みっちー!みっちー!」って

どんだけ小さな声で言ったら聞こえるかみたいな、しょうもない遊びしてるよな(笑)」

道枝「僕も「丈くん!丈くん!」って」

藤原「周りからみたら”こいつら何やってるねん”って思われるやつ」

・たまに絵しりとりをやる。(なにそれ平和)

丈くんがちょっとずつ絵がうまくなってるのが腹立つらしい。

流星も下手。

・西畑くんが洗濯まわす担当。

でも全然みんな言うこと聞かないらしい

西畑くん「みんなちゃんと洗濯カゴに入れてな」

西畑くん「ほんまオカンの気持ち分かる。洗濯するの俺やからね」

・お畳みはみっちー、長尾くん、恭平、りゅちぇの年下担当(かわいい)

・率先して畳んでくれる長尾くん

・きょへは畳むのが下手らしい

・パンツ事情を把握。ダサいと言い合う

・楽屋でずっとラップ(音楽)を聴いてる恭平

・長尾くんは爆音でずっと同じ音楽を聴いてる

・寝転んで干しイカを食べる恭平

押入れの下がコンビニのさきイカでいっぱいになる。

押入れにお菓子のゴミ放置して丈くんに注意される。

・大橋くん基本パンイチでうろうろしている

 ・西畑くんはずっと動画を見てる

・本人たち曰く「B型が多いから楽屋が汚い」

・みんな寝てるのにずっとドライヤーかけるB型大橋くん

就寝中、電気消してたのに、「なんで?」って言って電気つける大橋くん

 

 

 

お風呂話

・梅芸の大浴場の方に大橋くんがいくと必ず長尾くんがついてくる

理由「だって、お風呂に先輩がいたら気まずいじゃないですか」

(※大橋君も先輩やで)

・大橋くんと長尾くんが水の掛け合いをするので

巻き込まれてうっとおしいと感じる道枝くん

 

大西「みんなで入ったら楽しいのにー。マッサージ大会」

西畑「一回丈くんのマッサージ、受けてみ?」

藤原「大吾、それ言う?」

西畑「マッサージ屋のコント」

大西「丈くんがボディーソープで洗ってくれるねん」

西畑「世界が変わるかもよ?」

道枝「絶対ヤバイやつー!(笑)」

 

西畑「松竹座のお風呂はわんぱく大合戦やね。

水の掛け合いはもちろん、丈くんはボディーソープを腕に塗りたくって、

あんなところやこんなところをマッサージしてくるし(笑)

オレははっすんがシャンプーを洗い流しているとき、

上からシャンプーをかけて無限シャンプー状態にしたりな。」

 

 

・わんぱくすぎて丈くんとお風呂一緒になりたくないなな大橋くん

・丈くんがお風呂に行くとため息つきながら小島が上がる。ふがたんも。

 

 

賛否両論話

 

なにわ結成後の大きな反動について言及してるもの。

 

大橋「さっき流星も愛されるような存在って言いましたけど、

人々にどう受け入れてもらうか。愛されるグループがいいので。

一生懸命がんばっていけたらと思います。」

西畑「ファンの方々は色んな思いがあると思うし、

なにわ男子に対していろんな意見があるはず。

でも、勢いをつけて、突き進んでいきたいですね。」 

 

 

西畑「僕はこれからも宣伝隊長的な役割ができれば!

なにわ男子や関西ジャニーズjr.を悪く言われるのは悲しいけど、

矢面に立つ覚悟は出来てる」

―その強さはどこから来るんですか?

西畑「僕全然強くないですよ。むしろメンタル弱めです(笑)

でも守るべきものがあるからかな。

必要なんだと思うんです、そういう存在は」

大西「大ちゃんはいつもそういうの見せないけど、

グループになったんだから、少しでも分かち合えるようにしよう

そういう気持ちを一人で抱えこまないで!」

藤原「そう、みんなでなにわ男子やで!

 

 

西畑「俺自身、グループがなくなった経験もあるし、

それを経て新たしいグループができた。

新しいことが始まるときは、何にせよ賛否両論あるやろうとは思ってて」

道枝「きっと今活躍してる先輩グループにも、

結成当時いろんな声があったと思うんです。

数年後、このグループで良かったって言われるように、僕らも頑張りたいです。」

西畑「その上で僕らは前を向いてるよって。今は駆け抜けるしかない。

後ろを向いてる暇はないんでね。」

 

 

恭平「オレはなにわ男子のポジティブ部門だと思ってるねん。

やっぱり言われることはあるやん。

でもそれを背負うのはオレや、って気持でいる。」

恭平「言われないように考える人も必要だけど、

誰かが引っかかりを作らなきゃいけないし、

それをやれるのはグループの中ではオレやと思う。

びびってたらなんにもできないから。」

 

 

 

西畑「大倉君はセンターに立つ機会が多いことに

心がついていかなかった僕に対して

「抱え込みすぎるな。周りにはメンバーがいるから大丈夫やで。」

とアドバイスしてくださいました。」

 

 

西畑「メンバーと呼べる人が近くにできてみたらなんて、

あったかいんだろうと思って。

ただ同時にセンターが僕になったことに重荷を感じてもいたんですよね。

そんな時、ジャニーズWESTの重岡くんから

「周りに何を言われようが、ジャニーさんが選んでくれたことを誇りに思え」

って言われて、気持ちが軽くなった。

今は「7人で」って言えることが嬉しかったりします。 」

  

 

西畑「いい意味でも悪い意味でも僕らは

ファンを泣かせてることいが多いと思うんですよね。

なにわに関しては最初っから喜ばれたわけではなかったし、

むしろ結成した当初は後ろ向きな意見が多かった中、

いろんなことを受け止めて応援してくださってる僕らのファンは強いと思います。」

 

 西畑「今だから言えるけど、なにわ男子のファンの皆さんはよく耐えてくれたと思う。結成当時は色んな意味で心から応援できないって方も多かったと思うから。でもいま関西Jr.の中にもグループが増えて、形が出来てきたらもう大丈夫だよって伝えたい。だから安心して応援してください!」

 

グループメール話

 

・道枝「大橋くんの寝顔が送られてきた」

・メンバーの隠し撮りとか、いたずら写真ばかり。

・西畑「前にグループメールで、丈君が仕事の話してる時、

高橋が急に「この髪型どうですか?」って画像送ってきて(笑)」

高橋「髪型、髪型めっちゃ迷ってて、誰かに聞きたかったんですよ」

西畑「マイペースやわ~(笑)」

 

・西畑くんと長尾くんが事務所に行った時にジュラシックパークみたいなオブジェを見つけて、はしゃいでた動画をなにわのグループメールに送ったのに総シカト

 

・「舞台(リューン)頑張って」と連絡したり、

ドラマ(俺スカ)の場面を写真に撮ってみんなで送りあう。

離れているときでもたわないもない話をしていて

グループの絆を感じた大橋くん 

 

 

 

話し合い

 

・クリパでの話し合いはROTで流れたため、このときの映像もある

 

 

西畑「この前も「関西Jr.コンサート」の千秋楽の前になにわ男子で集まって、

最後やからより気を引き締めていこうって話をしたんやけど。」

 

大橋「その前の冬の松竹座公演のときは、ちょっと慣れが出てきてしまっていて。

それぞれの思う方向が違ってきたから、一回みんなで集まって話し合ったよね。」

大西「年末のときだ」

西畑「調和が少し乱れたんだよね。グループができて、

ちょっとチヤホヤしてもらえるようになって。

それがいい空気じゃなかったから「このままじゃいけない」と思って話し合った。」 

藤原「みんなで集まって、思ってることを言い合って。

今こんな現状やから、こうした方がいいんじゃないかって話し合いをしたね。」 

 

丈「この8月は、舞台『少年たち』をなにわ男子で演じます。

”社会を知らない少年たち”が理不尽な大人に立ち向かう話なんですが、

僕らも話し合う時は下の子たちが意見を出してから年長組が言うことにしてるんです。

”大人(年上)が正解”って概念に縛られない部分が似ているから、

この作品を通して僕らも成長していけるんちゃうかな。」

 

 

’18-’19カウコンに出場

 

18歳以上のメンバー(西畑、藤原、大橋、高橋)の4人が出場。

ほか高校生の3人も見学席ではありましたが、同行してました。

ジャニーズカウントダウンはリハから見学

・ジュニアは廊下に並んで先輩方に挨拶するときに、

「関西って声デカイね」って挨拶するたびに笑われる

・緊張のあまり、楽屋では静か

・恭平くん、ガチガチでずっとテーブルを見つめる

・丈くんWESTに「2年分のお年玉いらないから映して!」ってお願いする

 照史「ガッツリ写したのに俺からのお年玉もゲットしよった」

「丈一郎にだけは渡さんとこと思ったけど、涙目になったからあげた(笑)」

実際本当にかなり映つしてもらった(土下座)

 

 

目標はいつだって (CD)デビュー

 

デビュー関連のお話まとめ

 

大橋「僕にとってはCDデビューが本当のスタート地点やから、

ダンスでいえばストレッチの段階まで来れたという感じ。」

 

大橋「そして2019年は勝負の年。はっきり言ってデビューしたい!夢は大きく」

 

藤原「 東京のJrもそうやけど、なによりもKing&Princeがデビューして、

’18年のカウントダウンに僕ら年長組だけで出させてもらった時に思ったんですよね。

「デビュー組の列に行きたい」って。

やっぱりそこに、まずは行きたい。」

 

西畑「うん。やっぱりデビュー。

もうデビューさせてくれるなら、レコードとかでもええけどな?

形に残るならなんでも!」

道枝・長尾「レコードって針置くやつですよね?」

高橋「「レコード会社」のレコード」

西畑「若い子がイマイチわかってないからダメやな(笑)

やっぱりCDデビューしないと。」

 

大西「それがすべてではないですけど、

先輩の皆さんが通ってきた道なので、僕らも絶対通りたい。」

大西「何がきっかけでデビューできるか分からない難しさもありますけど。

例えば、ダンスがここまでうまくなったらデビューできるとかではない世界なので。

Jr.戦国時代の中でも一番に勝ち取れるように頑張ろうと思います。」

 

西畑「どれだけお仕事をいただいても、世間から見たら「Jr」。

その枠を飛び出さないと先にはいけないというのは感じますね。

やっぱり夢はCDデビュー。

たとえば今もデビュー組と変わらないように見えても、

Jrから見たら全然違うんですよ。

それは身近なKing&Princeがデビューして実際に感じること。

その間は埋まらない。

その壁を越えるには、デビューしかないのかなって。

やっぱり僕らはCDデビューにこだわっていきたいし、諦めたくない。

なにわ男子になって、より強くそう思うようになりました。」

 

長尾「こうして、7人で前に立たせてもらってる以上、目標はデビューです。

ここに入りたいって思ってる子もおるやろうし。

そういう子から「あいつ調子に乗ってるなぁ」とか

「頑張ってないのに前に立ってるなぁ」と思われるのは絶対いやなので

もっと努力しないと、っと思います。」

 

藤原「早く僕らがなにわ男子としてデビューして、

関ジャニ∞さん、ジャニーズWESTさん、関西ジャニーズJrという縦の「3」を

次の「4」にしたいんですよね。

その「4」を出すのは僕らでいたいし、各グループもみんなそう思ってると思う。」

 

 

 

変わったこと

 

・藤原「結成当時「先輩、後輩の壁をなくしていこう」とは言いましたよ。

とはいえ、日に日にナメ度が半端ない!」

・(↑)主に長尾くん

・西畑「でも別にイやじゃないねん!そういう関係になれたんはよかったと思ってる。」

・雰囲気もよくて7人兄弟のような感じ

・撮影で年下組にハグするのは照れくさいっていうのも無くなった

 

・リュ―ン再演

西畑「前とは見る目線が変わりそうやんな。俺も前回は感動もあり、

悔しい気持ちもあったけど、今回はうれしい気持ちが大きい。」 

 

たまアリ以降~個人仕事が忙しかった期間を経て

・恭平くん、「グループのメンバーは、僕にとってすごく心強い存在です」

・トリオちゃんはグループの在り方がわからず、

最初は一人でワーワー騒いだりして、すごく怒られていたけど、

前に比べると、器用にバランス取れるようになってきた

 

 

 

2019.8/8 Jr.の東京ドーム公演

 

・なにわの部屋割りは大西畑、みちなが、丈きょへ、大橋るーく。

・西畑「別のラジオ番組の都合上、最初に東京に来たのが西畑、大西、道枝、長尾の4人やったんな。次の日に来て。」恭平「残り3人が来て。」

・恭平丈橋の3人で一部屋になるのかと思ったらりとかんも奇数だったのでこの組み合わせになった

・部屋でわいわいしたい恭平が裸足でベッドに乗ってきれい好きの丈くんが「は!?まじえぐいって!(怒)」

 

・西畑「俺が寝よ〜としたタイミングで。1時ぐらい。だから流星は丈くんの部屋に行ってて、俺が夜も遅いし寝よ〜と思ったらコンコーン☆って来て、誰や?と思ったら、道枝が来て。『今から遊びに来たんですけど…』って。でも俺はもう寝る格好やったから「『あぁ(汗)ごめん、俺今から寝るねん(汗)』って言って、『あぁごめんなさい(汗)』って言って。『たぶん今丈くんの部屋いっぱいおるよ(優声)』って言って、『あぁ。』って言ってたけど、めっちゃかわいかったで♡」恭平「それで来たんですね。」

・恭平「俺らも人狼でイェーイって遊んでたら、ピンポーン☆って来て『やばいって…俺らうるさくしすぎたんちゃう…これホテルの人から怒られるんちゃう』って言って。謙杜、行けって。」西畑「そこ長尾なんやww」恭平「丈くんと俺で謙杜行けって。そしたらみっちーが眼鏡かけて『なにしてんのぉ〜』って来て。」西畑「かわいいw」恭平「『よせて〜』って。」

 

・ドームのゲネプロには24時間テレビのドラマの撮影で参加できなかった恭平

 

 

・ドームの翌日8月9日は大橋君のお誕生日。バスで帰ったのでお誕生日を迎えたときはバスの中だった

・西畑くんがそろーっとおめでとうって言って帰って行って、10分後丈くんと流星からメールが来た

・このエピソードから公演後、関西のみんなが夜中にバスで帰ったことが発覚(衝撃)

・ドーム公演の翌日も夜公演のみだが舞台「少年たち」を行う

(→丈橋はさらに昼間に24時間テレビの番宣のための番組収録をしている) 

・そして少年たち公演前に流星と大橋くんのお誕生日をサプライズでお祝いする(こちら島動画あり)

 

 

スノストデビュー発表時の話

 

上記の東京ドーム公演内でデビュー発表がありました。

セトリ順がデビュー発表の次がなにわ男子の「ダイヤモンドスマイル」でした。

 

 ・スノストデビュー発表は舞台裏のモニターで見ていて「えー!?」ってなにわ男子で集まった。

・康二くんのデビューが嬉しくて、裏で「うおー!」と叫ぶ道枝くん

・長尾くんは松田元太くんと一緒にモニターを見ていた

・丈くん・西畑君・流星の3人で見て、「やられたな…」と思った丈くん

・リハでは流れなかった、心臓の効果音が聞こえてきたとき「もしかして…」とは思った西畑くん

・流星「1人で聞いてたらヘコんでたかもしれないけど、メンバーと居たから落ち込む感じじゃなかった」

・恭平「正直ね、みんな発狂しとったけど、「次は俺らや!頑張ろう!」って。」

・恭平「やっぱりグループは強いなと。1人より7人!」

・西畑くん「あのとく悔しい気持ちを見せるのも見せないのも、どっちとってもアイドルとしては正解やと思うねん。でも残りのライブのことを考えると"ここで悔しい空気を出すのは違う。楽しい空気の方がいいな"と思ったから、いつも通りのパフォーマンスをしたつもり。」

丈くん「うん、わかる。」

西畑くん「でもこれはメンバーみんな同じ気持ちやったよな」

・丈「移動中「こういうときこそ、スマイルで届けようぜ!」って言いながらステージへ向かったときの団結力はめっちゃ胸に響いた。7人の思いが一気にひとつになった瞬間を感じたわ」

 

・その後、円陣組んで気持ちを切り替えて、ダイヤモンドスマイルを歌うなにわ

・大橋くん「出番前は円陣組んで、右足を前に出したよな(笑)」

西畑「右足を前に出す(笑)」

丈くん「右足を一歩踏み出すとか、言い方あるやろ!(笑)」

 

・道枝君デビュー発表について「東京ドームの本番の時に初めて知ったのでびっくりしました!」康二くんと裏でおめでとうございますとハグをする

青春アミーゴ待機中ラウールにも「おめでとう」と声をかける道枝くん

 

 

 

なにわ男子で「焼肉」

 

・少年たち(19夏)終わり、全国ツアー打ち合わせを兼ねて7人で焼肉

 

 

#エアGOGOEXPO

 

なにわ男子の歴史で今後語り継がれるであろう事件。

・なにわ男子の初野外ライブとなるはずだったイベント「GO!GO!EXPO」(2019年10/12・10/13)が超大型台風により中止。

10日なにわ男子からお知らせ動画があがり、中止を知る。

 

 

・悲しみの中、ファンが本来の開演時間に楽しもうとツイッターで「#エアGOGOEXPO」というハッシュタグを作る。それがじわじわと広がる。

・12日の19時。「#エアGOGOEXPO」のタグと共に本来プロジェクトマッピングが始まる時刻に合わせて公式がツイート。オタク歓喜

 

 

・台風の中「#エアGOGOEXPO」がトレンド入りする。

 ・13日もオタク内で「#エアGOGOEXPO」が開催される。

・13日18時更新の日刊なにわ男子内で流星が「#エアGOGOEXPO」とタグを書く

・19時になにわ男子の島動画が更新される。タイトルが「#エアGOGOEXPO」

 

 

 

 ・イベント公式のツイッターも更新される。

 

 

・23時51分 アンコール動画があがる。

 

 

ここまでが一連の流れでした。

 

 ・後日の西畑くんの日刊なにわ男子でこの動画について

「ISLAND TVにこの件で投稿したのは、皆さんへ我々からの感謝の気持ちです。

ネットニュースでこの件を知り、嬉しすぎて居ても立っても居られず、

なにわのグループメールに「明日ISLAND撮るで!」と書き記しました。

「GO!GO!EXPOのスタッフの皆さんが乗っかったんやから、うちらも乗っかるで!」って感じで。笑」

 ・動画内の流れを構成したのは西畑くんで最後に「完璧や!」と言ってるところまで使われて恥ずかしいと話す

・「実質的に初単独は、全国ツアーになったかもしれない。

でも、心の中での初単独は紛れもなく「#エアGOGOEXPO」です。

一生忘れることない素敵な公演でした。

皆さん、本当にありがとう!!!!!!!皆さんとなら、頑張れるよ。 」

・アンコール動画は大倉くんの提案。そのときは全員バラバラの場所にいたので各自時撮りで。